警戒心を解くのは会社のパンフや小冊子じゃない!
お客さんの警戒心を解くのは会社のパンフや小冊子じゃない!
営業は、チラシやパンフでやってるんじゃない!
現場の人間がやってるんだよ!!
最近じゃ、押し売り行為をするセールスマンは
いないと思っています。
消費者保護のためと、言うことで
特商法などの規制が厳しくなってます。
粘って契約とっても
あとからキャンセルとなったら
ばっかくさい!
小心者の山根が
あなたに言いたいのは、
小心者、口下手、人見知りの
あなたが、
お客さんの【警戒心】を解けば
相見積無く
商談時間が短くなるってことです。
お客さんが警戒心を持った状態というのは、
当然、あなたの話なんか
「聞く姿勢」になっていないから
断りの文句が飛び出します。
最初の段階で、ターゲットなる
見込み客の警戒心を解くことに集中すればいいんです!
あなたのことを知ってもらうことで
「聞く姿勢」になる。
小心者の山根のようなに
どんくさい説明でも相手は納得してくれるから!^^
まずは、警戒心を解く方法って
会社のパンフレットや小冊子以外の
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もう一度いいますよ!
会社のパンフレットや小冊子以外の
あなた自身が作成させた
手書きでいいので
見込み客が
「えっ? な、何? 誰? 面白い」
と思わせる販促を渡すことが
第1歩です!
これでいいんです!
立証済みですから~^^